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子猫の育て方。

クロイナーは、ヘソの緒がまだついていた状態で拾いました。

クロイナーを育てた時のノウハウをまとめましたので、
子猫を拾った時、参考にしていただければ幸いです。

なつかしの哺乳ビンを引っ張り出すと、ニオイをかぎまくるクロイナー。
覚えてる?
懐かしの哺乳ビン


■ヘソの緒について
ヘソの緒は、パリンパリンに乾いたのち、生後一週間ほどで勝手に取れちゃいます。
引っ張ったり、切ったりして取る必要はありません。

■眼について
生後10日ほどで目が開きます。(目が開いてもモノは見えていません)

片目だけ先に開くこともありますし、両目同時に開くこともあります。

力ずくで目を開ける必要はありません。

片目だけ開くと縁起が悪いとか、視力が悪くなるとか、
これらは、あくまで人間の迷信なので、そのままにしておいてください。

■子猫の爪について
子猫の爪は尖って鋭いです。目の見えない子猫の唯一の武器です。
とっても痛いですが、生後半年くらいまでは切る必要はありません。
唯一の武器、と書きましたが、ヒゲも短い武器のつもりなのか、チクチクします。
(成猫みたいにヒゲが先細りしていない)

■保温について
ウチは石川県で、冬場はとっても寒いので、10月~6月あたりまで、
ネコ用の毛布の下に湯たんぽを置き、一日中、保温してました。
夏場も、室内の温度がエアコン等で低いので、保温します。
ペット用のホカホカカーペットを利用すれば、適温に調整してくれます。
母猫の体温が38~39度くらいなので、それくらいが保温の適温です。

ダンボール箱に毛布をしいた寝床。

グリーンの毛布の下に、湯たんぽアリ。
おうち
拾ったのは二匹。
もう一匹は、助からなかったクロイナーの妹か弟。


■ミルクは子猫専用の粉ミルクがよろしいです。
・パックや缶のミルクは開封するとすぐ腐ってしまい、保存がきかないのです。
また、暖める時にレンジでチンしなければいけないので、
加熱しすぎて煮立ててしまったりと、温度設定が難しいです。

■飲ませる道具は、子猫&子犬用の哺乳ビンが便利です。
・哺乳ビンの取り扱い
生後2ヶ月くらいで乳歯が生えてくると、哺乳ビンの吸い口が破れてくるので
千切れて飲み込んでしまわないようにチェックして、
必要なら破く前に交換したほうがよろしいです。
(哺乳ビンを買うと、たいがいスペアの吸い口が付いてます。)

※傷だらけでズタズタの吸い口は、成長の記録として、
カメラで撮っておくか、記念にとっておくといいですよ。
(いつか、こんな時もあったなーと思い出す時がきますから。)

哺乳ビンはミルクを作る前に、ポットのお湯をいれて温めておくとよいです。
(お湯を捨ててから、粉ミルクを入れる。)

使った後は、余ったミルクを捨て、哺乳ビンを洗いましょう。
(80度以上のお湯を注げば、洗剤無しでもミルクの油分は取れます。)


■粉ミルクは熱湯で溶かし、人肌に冷まします。
・粉ミルクを買うと、たいがいミルクの作り方が書かれています。

粉ミルクを規定量、哺乳ビンに入れ、70度のお湯(ポットのお湯)で溶かし、シェイクシェイク!!

このままでは飲めないので、哺乳ビンごと水の入った茶碗にドボンして冷まします。

哺乳ビンを(人間の)ほっぺたに当て、ちょっと暑いけどくっつけていられるくらいが40度。
タオルやらティッシュやらを手早く準備し、
子猫をダッコしてスタンバイすると、ちょうど飲み頃になります。

ミルクの温度は熱すぎるとヤケドしますし、
低すぎると、体が冷えてしまい、消化不良を起すか、死んでしまいます。

ミルクの温度は、子猫の体温(38度~39度)くらいがベストです。

ミルクを飲ませる時の姿勢は、子猫がうつぶせになるように。
(母猫からミルクを飲む時の姿勢はうつ伏せ。)

子猫がうつぶせ(腹ばい)になるように左手の手のひらに乗せ(子猫の頭は右向き)、
子猫が落っこちないように(人間の)胸にくっつけて支え、
右手で哺乳ビンを持ってあたえます。(左利きの人の場合は逆ね。)

ミルクを飲み終わった後の眠そうな目。
かわいかった頃のクロイナー


ミルクは飲むだけ与えてください。
死ぬまで飲むことはありません。まんぷくしたらソッポ向きます。

■ミルクを飲まない場合。
子猫は目が開いていても見えていないので、ニオイでミルクを確認します。
吸い口をミルクで濡らしておくと、ミルクに気づいて飲んでくれます。

吸い込む力が弱くて、なかなか飲めない子猫の場合は、
吸い口の穴をハサミなどで切って少し広げて、ミルクを出やすくしてあげてください。


■ゲップ
ソッポむいて3~5秒くらいで、ゲップがでます。

口のまわりに付いたミルクを拭くときに、
たいがい子猫の体をおこすので、そのときにゲップがでていましたが、
ゲップが出ない時は、
飲み終わってから、子猫の体を少しナナメにおこして、
肩甲骨~背中のあたりをポンポンと、軽くたたいて、ゲップを出させてました。

ミルクを与える間隔は、夜間は3時間おき、朝~夕までは2時間おきでした。
(少量ずつこまめに与えたほうが、胃に負担がかからない。)

☆これがなかなか大変で、お昼休憩を利用して会社を抜けて、ミルクを与えてました。
私は「子猫の世話をしに行ってきま~す」って、家に帰ってましたが・・、
ふざけるなと、怒る方もいました(←気にしない)。
理解のない会社の場合、動物病院にお願いするか、家族にお願いするしかないです。


ミルクの後は必ず排泄。
40度くらいのお湯でティッシュを濡らして、
オシリを拭いてあげると、黄色いオシッコがチーッと出てきます。

排泄の時の姿勢は、仰向けでもうつぶせでもよいです。

仰向けの姿勢の方が、排出物を確認しやすいのですが、
もう出ないな、終わったなと思ってうつぶせに戻して、
もう一度オシリを拭くと、またチーッ・・と出ることがありました。

ミルクを飲んでいる間は、ウンチは一週間に一回くらいしか出ません。
(ちなみに、ウンチの色は、濃い黄土色か茶色で、
健康なら、歯磨き粉くらいの太さと柔らかさです。)

質が悪いミルクだと消化不良をおこし、
ウンチがカチカチになったり、水状のウンチが毎日でたりします。

■一日一回は、マッサージ。
母猫が子猫をなめるかわりに、40度くらいのお湯にタオルを浸し、
硬~く絞って子猫の全身を拭きます。
(マッサージ効果で血流がよくなり、健康に育つそうです)

ゴシゴシではなく、撫でる程度でよろしいそうです。

猫の毛はなかなか乾かないので、乾いたタオルでもう一度拭きます。

クロイナーの場合、乾くまでずーっとタオルにくるんで撫でてました。


■離乳食を始めたのは生後3ヶ月半くらいで、
その頃から徐々にお皿でミルクを与え、4ヶ月で哺乳ビン卒業しました。

生後4ヶ月くらいで、乳歯が抜け始め、永久歯に変わります。
(歯がジャマで哺乳ビンからミルクが飲めなくなるのです。
でも飲みたいので、吸い口を噛み噛みしてしまう・・)


ミルクの時期はタイヘンですが

離乳食の時期にはとってもカワイくなり、

立派に成猫になると、かけがえのない家族になって、もっとカワイクなります。

子猫を育てている人間のみなさんと、子猫のみなさん、がんばってね。

にょ~ん。
飼い主にもてあそばれ


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カテゴリ
プロフィール
myfam03.jpg
飼い主:イチイチ君
住所:石川県
趣味:動物いぢり、乗馬、苔盆栽

クロイナー
名前:クロイナー
2008年5月生まれ♂
体重:6.8kg



名前:兼六園ポン太郎(ぽんちゃん)
2014年春拾い♂
体重:3.0kg
兼六園で拾った赤猫
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